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古くなった一戸建てを売却した体験とその後

親から受け継いだ一戸建てを売却(男性/20代)

まだ20代前半の頃に親が所有していた家の一つを受け継いでいたのですが、住むほどのこともなく、一軒家に興味もなかったので売却して有益に不動産取引をしていこうと決意しました。

最初は全く経験のなかった一戸建ての扱いですが、調べていくと一般的な一戸建ての家で、築年数もそこまで悪くなかったようで、かなり良い価格で売却できるようでした。

しかし不動産屋にそのまま売却してしまうと価格が下がりすぎてしまうようだったので、私自身で売却することにして利益を少しでも増やせるようにしました。結果、同じくらいのアラサーの家族が購入することになりました。

私が一人で済んでぜいたくに使って無駄にするよりは、あまり手を出さずに資産価値も高いまま売却できたのでリスクも最小限にして取引できました。

一戸建てには駐車場はついていましたが、自転車を置くほどのスペースがなかったので庭のようにして使われていた場所を少し作り替えて売却しました。もちろん買い手との話をしたうえでのことだったのですが、その分は私が負担して購入してもらいました。

不動産屋に渡してしまうよりは利益が出せたので、マッチングさえしっかりできれば売却で損をすることもないでしょう。

長年使用した一戸建てを業者とともに売却(女性/50代)

私がそれまで子育てもしながら住んでいた家は、親の代から利用していた家でした。思い入れもありましたが、古さというよりは伝統的な雰囲気の家で、地震などの心配もあって引っ越しを検討するときに売却することにしました。

古い印象が強かったのですが、壁も大きく、家を覆うようにして建てられており、雰囲気も荘厳な感じだったので意外と買い手はすぐに見つかりました。

建物が古かったのですが、査定をいくつかした限りでは伝統的な建築の印象の強さと高そうな雰囲気のおかげでそこまで安い価格にはならないことが分かったので、いくらか交渉してから最も高く買い取ってもらえる人に売却することになりました。

売却の決定については価格だけを参考にしました。交渉などは業者に任せたので私たちは先に引っ越しを済ませることができ、生活も安定して落ち着いたころに売却も決定しました。だいたい2000万円で売却でき、思っていた通りの金額で取引できました。

個人ではだいたいの相場も交渉もできなかったので、プロに任せてよかったと感じています。無理に自分でやってしまうと損をする可能性もあるので注意しておくとよさそうです。

ターゲットを絞って一戸建てを売却(男性/30代)

私の持っていた一戸建てはデザインが少し特殊で、家の場所や雰囲気も少し変わっていました。

四角い家というよりは三角形の道路の空いた土地に何とか建てられているようなものだったので、交通アクセスは便利でしたが外観が少し違和感もあり、内側からも部屋の使い方が難しくなっていました。

築年数は15年ほどでどちらかというと古いようですが、耐震性能などは良く、かなり癖のある物件でした。

不動産に詳しい方に相談したところ、デザイナーズハウスのようにして売り出せれば価格は大幅に上げられる可能性があるということと、車よりはバイクの方が利用しやすそうだという意見をいただき、バイク乗り向けの家としても宣伝してみました。

普通の家として宣伝するよりは多くの人の目に触れたようで、宣伝した通りバイクを所有している家族や夫婦からの申し込みや相談が多くなりました。すぐにバイクで乗り出せて、駐車もしやすいというメリットは大きかったようでした。

ターゲットをある程度絞り込んだ宣伝戦略は大成功でした。むやみに大勢に見てもらわなくてもこちらからの提案したスタイルを受け入れてもらえることもあると覚えておくと一戸建ての売却でも有利に働くかもしれません。

リノベーションできることも魅力の一つ

古さが魅力になることもある

一戸建てを売るときには、売った後に買った人がどの程度自由に生活できるかも大切になってきます。古さが目立つときにはリノベーションやリフォームも許可しておくと住んだ人が自身で家をきれいにしてくれることも多いです。

あまりにも古い傷や穴だらけの屋敷では価格も満足に上げられませんが、古くなっていても最低限度の生活ができるような空間にできていれば売却も不可能ではありません。

メンテナンスお手入れが難しいならば、売却専門の業者に頼ってしまった方が効率的に処理することができます。リノベーションなどはお手軽にできる時代なので、一戸建て売却でも考慮しておくとよいです。

一戸建ては若い家族にもおすすめ

古い一戸建ては子育てをしている最中の家族にも注目されています。特に子供がやんちゃな時期の場合、子供だけの部屋も与えられて、家を汚してしまってもあまり心配ないため、子育てのためだけの家として購入できるように提供する工夫も大切です。

20代や30代でも購入できるような金額で売却すれば可能性は十分あります。特に若い人ほど総額で考えずに毎月の支払額で考える傾向にあるので、月々の支払金額がアパートやマンションと同じくらいだとアピールできれば可能性はさらにアップします。

また引越しをする可能性に関しても売却する側からアドバイスや提案、譲歩があると買ってくれる人は多くなります。

害虫や害獣対策は万全にしよう

一戸建てでは害虫もマンション、アパートに比べて出やすくなります。古い建物に関してはすでに相当数の害虫が住み着いてしまっている場合もあるので、シロアリ駆除のことも考えておくとよいです。

売却する前にしっかり駆除剤をまいておいたり、駆除をしておけば多少高く売却することもできます。完璧に害虫を除外するのは難しいですが、しっかり対策がとられていればそれだけ買い手も安心してくれます。

また害虫に関しては売り手に文句がつくことはほとんどないので、少しでも多く駆除できれば完璧でなくても問題ありません。屋根裏などもチェックして害獣が住んでいないかどうかについてはしっかり確かめておきましょう。

ネズミや猫などが住み着いていることもあるので、チェックは慎重に行ってください。女性でも安心して滞在し続けられるような一戸建てであれば、買い手も決断しやすくなります。

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