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築40年の一戸建てを確実に売却する方法

築40年の親譲りの家を売却(女性/50代)

私が売却したのは築40年の伝統ある家でした。作りがかなり昭和な感じですが、かなり凝ったデザインになっており、その地域でも少し有名な日本らしい家として知られていました。

親がその家に住めなくなって、親からその家を譲った私自身も自分の生活が既にあったので家は惜しみながら売却することにしました。

築40年たっていてもお手入れがしっかり行き届いており、まるで旅館のような雰囲気でもあり、好きな人は本当に好きなデザインで買い手がつくのも早そうだと感じました。宣伝を始めていくと案の定相談や見学は非常に多くありました。

買い手が決まるまではだいたい1か月でした。ペットの指定や用途の指定などは特になかったので、カフェのようにしてくれてもよく、家族でのんびり過ごすのに使ってもよいという感覚でした。

価格はだいたい4000万円程度でしたが、業者に頼ってしまうよりは高く売れるようだったので満足でした。敷地が広かったのもあり、価格はかなり高めになりましたが買い手も満足してくれていました。

和風で伝統を感じるような家は最近ではほとんどないので希少価値も高いのだそうです。築年数が長くても、逆にそれが良いという方もいるようなので工夫して売却するとよいでしょう。

少し古い一戸建てを工夫して売却(男性/40代)

私が親からそのまま引き継いで住んでいた家から結婚を機に引っ越しをすることになったのですが、私以外に住む人がいなかったので売却してしまうことにしました。

取り壊すのも悲しかったので、他の人の生活の支えになればと、住んでいた期間の分資産価値もしっかり見積もって価格設定をして売却に出しました。

家具なども大きいものがあったので全て持ち出せなかったため、そのまま置いておくものもあり、家具付きの住宅として宣伝できました。

前の住人の生活が見えるものではなく、エアコンや電気、キッチンの収納スペースなどを主に残していたので、家族でもすぐに入居できる状態でした。ベッドのようなものはさすがに残せなかったので、処分して安心して引越ししてもらえるようにしました。

実際売却できてから話を聞いてみると、家具がついているという点に魅力を感じて選んでくれたようでした。また、話ができた時に他にも残しておいてほしい家具があれば共有しておけるようにしたので、双方負担が最小限で済むように手続きできました。

一戸建ての売却では、家だけでなく、中にある家具なども合わせて考慮しておくとより効果的に売却できるはずです。

古っぽさを売りにして売却に成功した(女性/20代)

私はアンティークやエスニックな雰囲気が好きだったので、家に関しても少し古っぽさを感じるものの方が魅力的でした。その方が緑の植物も映えて、思い通りの生活ができそうだと感じていました。

そんな私が購入していたのが、かなり古くなってしまった平屋一戸建てで、築40年を超えるものも多くありました。何件か購入してきれいにした後に転売するという形で利益を上げていました。

意外とエスニックさやアンティークな雰囲気を好む方は多いようで、平屋などは生活しやすいこともあって家族で入居する人もいました。私自身も手がまわしやすいということで工夫してアレンジを加えてからの売却をしていました。

世間一般では古い家はあまり好まれませんが、そうしたデザインが好きな人も多いということを把握しておくと想像以上に価値のある物件を扱えるかもしれません。

古さというよりはその家に漂っている歴史を好んでいるという方が正しいかもしれません。最低限のライフラインと安全性、セキュリティを満たしていれば買い手はしっかりついてくれるようです。

築40年の家でも売却できる

建物の古さも趣の一つ

しっかり生活ができる状態ならば、築年数が長い家でも売却は可能です。リフォームやリノベーションされている場合もありますが、きれいにされている家ならば、築年数が長くても価格にはそこまで影響は出ません。

中古の家として価格は多少落ちてしまいますが、大幅ダウンはしなくても買い手がついてくれることが多いです。特に、家の外観や内装はとても重要で、ロケーション、設備に関しても充実している家ならば価格は高くできます。

家の古く見える部分や外壁もしっかりきれいにしておければ価格を下げなくても取引することができます。築年数40年という物件でもまずはよい買い手がつくかどうかしっかり宣伝を進めていきましょう。

安さが求められることもある

長い築年数の家は、安くて当然と思われる風潮も強く、業者に任せると家を見ることもなく安い価格を設定することも多いです。耐震性能のことや外壁の質なども時間がたつと落ちてくるのは事実ですが、リフォームなどをするだけで価値はしっかりと戻ります。

最も理想なのはその時の同じ一戸建ての間取りやロケーションの家を相場を比較して価格を決めることで、一般的と言われている新しい絵の相場より少し下げた金額にしておくと購入を検討している人にはしっかり魅力的に映ります。

築年数が長くてもきれいならば問題ないと考える方も多いので、しっかりとマッチングをして理想的な取引ができるように心がけましょう。

敷地面積が広いほうが良い

一戸建ての売却をするときには、その敷地は広い方が人気です。狭ければ駐車場も余裕がなく、庭で家庭菜園を楽しむのも、ペットを飼育するのも難しくなります。

自由度が大きいのが一軒家の魅力なのに、そういった自由が減ってしまうのであれば売却が難しくなるのも無理はありません。最低でも車1台分を止められるスペースがあったほうがよく、庭も多少あったほうが家としての雰囲気もよくなります。

家のロケーションはとても大切で、周囲の景観を意識して家探しをする方も多いため、その点についても先に情報を共有できるとよいマッチングができるようになります。

早く売りたければ価格を下げればよいですが、最初から下げるのではなく、交渉の余地がある価格を提示しておいた方が有利に取引できます。理想は車3台分停められるくらいのスペースがほしいですが、築年数が高い家であればそれも難しくはなさそうです。

車でなくても少し広めの庭があるかどうかは大切なポイントになります。

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