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家を高く売るために工夫すべき買い手選び

私が家を高く売るために努力したこと(男性/30代)

私の所有していた家をできるだけ高く売るために工夫したのが、家の内部の整頓や掃除と家の外側をできるだけきれいにすることでした。生活した後があったり、汚れていたりすると見学の時に評価が下がってしまって十分満足してもらえないと思っていました。

既に引っ越しを終えていたので、クリーニング業者も頼って家をきれいにしてもらい、かなり満足できる状態にしました。そのおかげか、あまり時間をかけずに買い手を見つけることができました。

宣伝に時間がかかってしまうことも多いようでしたが、私の場合は業者のサイトに掲載してもらってからすぐに買い手が付きました。家の状態がよいと記載してもらえたのが大きかったようでした。

きれいで傷などもほとんどなく、買い手には十分満足してもらったので、そうした工夫はとても大切なようです。宣伝では私は全く手を出しませんでしたが、家の状態をよくするだけでも売却は効率的にできるようです。

もしこれから一戸建ての売却を考えている場合は、少し参考にしてみても良いでしょう。

家が高く売れた条件と地域性(女性/50代)

私の家は、私が家を購入したころに比べてかなり多くの方が一戸建てを立てていた地域でした。特に、若い家族や遠くから引っ越してくるような方も多く、ベッドタウンのような雰囲気でした。

私たち一家は子育てが終わったところで、もう少し静かな場所で暮らしたいと思い、そういった家族向けに家を売却することにしました。

私たちの経験上、家を買ってから家具を用意するのが大変だったので、使わないベッドの台だけや本棚なども残していけるということを条件に入れて価格を変更できるようにしました。

それまで生活してみての地域性やそこに住みたがるだろうと思われる人の様子もだいたい理解できたのが売却成功のカギでした。想像通りに家をほしがっている方が子供が2人いる方で3人目も妊娠しているようだったので、余計な家具を買わなくて済むというのは助かるものだったようです。

分割払いでの支払いでよかったので、金利面での負担もほぼない状態で売却できました。価格も高くできましたが、相手にとっては支払いで損をするわけではないのでお互いに良い取引ができました。

地域性、ターゲット選別などもできれば、家の売却は効率的にできると思うので、売却する時は少し気にしてみてもよいかもしれません。

付加価値をどこまで高めるかが大切(男性/40代)

付加価値を高めたおかげで、私は自分の家を高く売ることができました。まず、私自身も済んでいたという点のデメリットを考えるとにおいや傷、汚れくらいしか思い浮かびませんでした。

そのため、できるだけ傷や汚れ、床のへこみをなくせるように工夫してクリーニングをしてもらいました。中古の家ということで売却する表現もできるだけ避けて、古いというイメージはなくすように心がけました。

木材を使用している家だったので、アレルギーやハウスダストにも気を付けて空気の入れ替えもしっかり行いました。

また、駐車場が砂利だったのですが、雑草がすぐに生えてしまって大変だったので、見学の期間中くらいはきれいにしておこうと思い、除草剤で整った庭に見えるようにしました。玄関の隠れたところの汚れやテラスの汚れやシミについてもできるだけ改善しました。

家の雰囲気に合うような大きめの本棚やカウンターチェア、ベッドはそのまま残すようにして、付加価値をできる限りあげました。そのおかげか見学してくれた人がすぐに購入を決めてくれて、負担もほとんどなく売却できました。

本来は宣伝にももっと時間とお金がかかると思いましたが、想像以上の簡単さのおかげで生活も今まで通りに落ち着いて過ごせていました。工夫次第で家の売却の負担は減らせるのだと学べました。

家を売るのは経験も大切

一定の条件を満たすと高くできる

それまで住んでいた家を高く買い取ってもらうにはある程度の条件を満たしている必要があります。一般的に一戸建てといえば2階建てで1LDKから2LDK程度の間取りの家を想像する方が多く、駐車場や庭もついているというのが一般的です。

最低限、こうした条件を満たしていれば売却価格は1500万円程度にはできるはずです。

たとえ築年数が10年から20年と経過していても外壁がきれいにされていて、部屋の中も傷があまりない状態であれば価格がそこまで下がることはないので、クリーニングや修繕をして価格を維持することができます。

中古物件というだけで価値が下がってしまうと思われがちですが、家そのものの価値はあまり下がらないので妥協せずに売却していきましょう。

基準は地域差があってわかりにくい

家の売却価格はそれぞれの地域によってかなり差があります。駅の近くにあるかどうかも非常に重要ですが、郊外でも間取りが広ければ価値が大きくなることも多いです。

一戸建ての家で3LDKの間取りがあれば価格は2000万円に近くなる場合が多く、駐車場などの設備も整っていればさらに価値が上がります。

地域によってはガスの種類や給湯器が備わっていることもあり、エアコンに関しても完備されていることがあります。しっかりと地域差も理解して売却価格が高くなるように工夫していきましょう。

付加価値のつけ方にも注意

家の価値はそれぞれに感じ方が異なっていますが、一般的に駐車場があれば何でもよいわけではありません。例えば砂利の床の駐車場とコンクリートの駐車場ならばコンクリートのほうが車両にやさしく、石がはねて車が傷ついてしまう可能性も減ります。

砂利のほうが足音に気付きやすいので防犯面では魅力がありますが、車を大切にしたい人にとってはメリットにはなりません。また、駐車場に屋根がついていればそれだけ車を守ってくれるので、さらに価値が上昇します。

ほかにも駐車場の入り口部分に自動開閉ドアなどを付けていればさらに売却価格に影響するほど付加価値があることになります。こうした工夫をしておけば売却するときにも高く売れるようになるので、エアコンでも給湯器でも同じようにできるだけ良いものを選んでおくと良いです。

外壁についてもしばらく住んでいた場合には、しっかり修理をしてもらって、ついでに防音効果や防水効果を高めておくこともお勧めします。

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