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マンションの売却を依頼すべき、良い不動産会社の見分け方(仲介編)

マンションの売却を依頼すべき、良い不動産会社の見分け方(仲介編)

不動産会社にマンション売却の仲介を依頼する時、業者の選び方は非常に重要です。とは言っても初めてマンションを売却する場合、情報が少なく、どこと契約すべきなのかが分かりません。この記事では具体例を出しつつ、どの不動産会社がベストなのかをご紹介します。

マンション売却を依頼する不動産会社(仲介会社)は、当然マンション仲介が得意な業者を選ぶことが重要です。不動産会社の種類別に、売却が得意なマンションをご紹介します。

仲介とは、不動産会社が間に入って住宅の買主を探す売却方法です。不動産会社が買主となるのは買取です。買取については不動産買取の流れにて、詳しく記載していますのでそちらを参考にしてください。

マンション売却が得意な不動産会社

マンションデベロッパー関連の大手仲介会社

マンションで売却で無難な不動産会社はたとえば三井不動産販売、住友不動産販売、東急リバブルなどの不動産会社大手でグループ内に三井建設や住友建設、東急建設などを抱えたグループ内の大手仲介会社です。

グループ内で売却を完結させるのが得意な不動産会社なので、グループ内のブランドマンションについては売買情報が豊富でグループ内の全国の支店で情報共有がされて取引も完結しようとしています。

銀行ローンが得意な大手都市銀行系の大手不動産会社

上ともかぶりますが、高額マンション(5000万円超)の売り物件なら、当然買い手の銀行ローンで協力してくれる場合があるので有利です。また過去の取り扱い物件数が多いところなら信用度も高い大手銀行系の不動産会社が良いしょう。

売りマンションと同じブランド系の不動産会社

売却したいマンションと同じブランド系の不動産会社には同一物件情報や関連情報が豊富というメリットがあります。

たとえばライオンズマンションの売却なら大京穴吹不動産(旧大京リアルド)とか、パークホームズブランドなど大手マンションブランドと同系列の不動産販売会社(住友、三井、三菱、野村不動産アーバンネット、東急リバブルなど)の最寄支店などがあります。

個性や専門性のある不動産会社

不動産会社でも、旧態依然とした会社より、ITや新金融サービスなどを利用した新しい仲介会社などもあります。たとえば面談や書類作りなど、売却に関するやり取りが簡素化されていますので、時間が取れない売主には便利です。

一例ですが、阪神間ならウィル不動産販売は仲介手数料値引きや買い手候補の情報サービスなどの特徴があります。またここのマンション大図鑑ではカバー地域の全マンションのデータがあるため、比較検討するにも便利です。

首都圏ならソニー不動産などが両手取引を拒絶して売主側専任で動いてくれます。こういう個性ある仲介サービスを様々なサイトで探してみるのも良いでしょう。

売却担当者も複数人いて、全員が宅地建物取引士免許を保有している大手仲介会社が信用できて良いでしょう。さらに対応が良く、自分とコミュニケーションが良く取れそうな担当者がいたら安心です。

実績と販売経験が豊富な仲介会社ほど買い手候補を保有しているケースが多くておすすめです。街の不動産会社は、その土地と密着したサービスが得意ですが、マンションの売買件数はおおむね少ないです。

マンション売却が苦手な不動産会社

賃貸専門FC系の不動産会社は相談してもマンション売却はあまり得意でないので避ける方が失敗がありません。

マンション売却担当者とのコミュニケーション

マンション売却を不動産会社の営業マンにまる投げではダメです。あなた(や家族)もセールス面でサポートしましょう。それが早く売却するポイントです。

良い担当者と悪い担当者

良い担当者と悪い担当者

現在、契約している担当者もしくは査定をお願いした担当者はどちらか考えてみましょう。

マンション売却を円滑に進める良いコミュニケーションとは

不動産会社に売却を任せてしまうのではなく、売主自らも活動してみましょう。対等な関係や姿勢が良いコミュニケーションを生みます。

以下のような行動が考えられます。

  • 担当者とも事前にお茶などで、家族でコミュニケーションを取り、仲介会社での活躍などの報告を聞く
  • 内覧客に、マンションを探している理由を尋ねてニーズを掴む
  • 自己資金かローンかを聞いておく
  • 購入のキーマンである内覧客(奥様)のニーズには家族も交えて説明(買い物や教育面、ペット、趣味のサークル、バス、管理組合、ご近所付き合いなどのエリア情報)
  • 売主自身も購入者を探し、サポートする
  • この内覧客で成約が取れそうなら金額を決めておいて、詰めに再掲示する

不動産会社や媒介契約を変更

悪い担当者や仲介会社の場合は、契約の変更も考えてみましょう。あまり言い出しにくいかもしれませんが、不動産会社ではよくある事例ですので、気にする必要はありません。

良い担当者と悪い担当者

こんな場合は、次のような手法をとるべきです。

マンション売却に関する媒介契約の変更

現在の契約期間切れを待って打つ手です。契約の有効期間は3ヶ月(契約更新の場合も3ヶ月)以内が基本です。この3ヶ月直前の段階で、より競争原理が働く契約種別に切り替えましょう。

  • 他の契約種別に切り替えて複数社に動いてもらう(専属専任や専任なら一般媒介契約に)
  • 他の仲介会社に切り替えて売り直しましょう

媒介契約の種類については、不動産売却の媒介契約の種類で詳しく解説しています。

マンション売却を取り下げる

なかなか売れなければ、思い切って売却を中止にするのもお薦めです。例え値下げを続けても売れないイメージができてしまいます。このあたりも不動産会社の担当者と良くコミュニケーションを取って決めるのが成功の元です。

年度によっては景気で相場が大きく変動したり、売却物件の多い時期をどうするか、同じマンションで同様の売り物件がある状況では慎重に考えるべきです。無理な価格競争では共倒れになりかねません。買主が何を求めているのか考えて、戦略を練りましょう。

Step0
不動産の売却前にまず査定

イエイは約1分で複数の不動産会社に査定できる一括査定サイト。不動産会社によって500万円以上、査定価格に差がでることもありますので、買取をお願いする人は特に比較しましょう。

また全国1000社が登録しているので、売却や買取できる会社がきっと見つかります。

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不動産売却前に知っておきたい知識

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