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築年数が古いマンションの売却前に、費用なしで良物件にする

築年数が古いマンションの売却前に、費用なしで良物件にする

住み慣れた分譲マンションを売る時、住み替え費用を考えて少しでも高く売りたいものです。しかし購入者は少しでも安く購入するために、築年数が古いマンションを選んでいるのでなかなか理想の価格で売却できません。ここでは買い手に良い印象を与えることで割安感を与えるコツをご紹介いただきました。

今回は分譲マンションを保有しており、築年数が経過しているなどの理由から「売却したい」と考えている方向けの記事です。「築年数が古くても高価格でマンションを売却したい」「築年数が古いからといってリフォームで数十万円の費用をかけられない」という相談に回答します。

古い家の売却

売却したいマンションの照明光度を上げる

やはり買主が「良い中古物件か否か」を判断するのに、築年数を判断できる「第一印象」は重要な比較ポイントです。

特に仕事終わりの夕方などにマンションを下見する方にとって「明るい物件」は人気があります。そのため不動産投資家が築年数の古い物件を市場に出す場合には「照明」を光度の強いものに置き換え、少しでもマンションの築年数を浅く見せるケースもあります。

売却したいマンションの掲載写真の枚数を増やす

仲介を頼んだ折、売買サイト上に売却したい物件の内装などが公開されます。その時チェックされるのが「写真の枚数」と「内容」です。お部屋だけでなく水周りやお風呂場、廊下、エントランス、周辺地域の地図など出来る限り「物件をイメージできる」写真を多数用意します。

また写真枚数が少ないと「写せない欠陥情報があるかも、築年数が古すぎてマンションが老朽化しているかも、といった懸念を生じさせたり、少ない枚数のため1枚1枚の細部にこだわられ、些細なポイントに注目されて売却されにくくなったりします。

築年数の古いマンションでも契約をとりたいなら、写真は幅広い品質のものを多数用意するのがコツです。

売却したいマンションをプロの清掃業者に清掃依頼する

通常、売却前には売主が責任を持ってハウスクリーニングを行い、物件の殺菌消毒を行います。これだけでも十分なのですが、築年数が古いマンションならば「漂白」や「壁紙洗浄」といった本格的な清掃を依頼すれば新築に近くなったり、環境が適切に維持管理されていると評価され、査定額が高くなることがあります。

但し築年数が古い場合、細部まで行うと高額な請求になる問題があるため、「建物の外観部分の清掃」に留めた方が無難です。この程度でしたら目安として2万円前後で済むため、それだけで「築年数にかかわらず売却したいマンションの資産価値を上げることが出来る」のでお勧めです。

依頼手続ですが、複数の清掃業者に一括で見積もり依頼を出し、「売却したい築年数のあるマンションがどれくらい代わるのか」を複数の業者からまとめて拝聴し、その後効果がありそうでしたら依頼を行うという形がベターです。

清掃完了後、HP記載用の写真を用意し、販売を行っていくという形になります。

売却したいマンションのリフォーム・住宅診断について

上記だけで売れない場合は、リノベーションまでは行かなくても「プチリフォーム」という形で水周りなどの設備に修正・修繕を加え、築年数を浅く見せたり耐用年数を上げたりします。基本的にやりすぎればそれだけ「購入されなかったときのデメリット」が発生しますので注意が必要です。

住宅診断を活用して売却したいマンションの「信頼性を上げる」という方法もありますが、こちらはあまり検討すべきものではありません。本来住宅診断とは「売り手」ではなく「買い手」が行うものですので、実際には売却したい築年数の古いマンションの「資産価値を上げる」という目的にはあまり適していません。

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