初めて家を売ろうと考えている方に向けて、その流れと期間を分かりやすくまとめました。家の売却では慌ただしく準備したり、不動産会社がどのように家を売ってくれているのか見えないため、本当に仕事しているのか不安になることもあります。

リフォームできない古い家は更地も選択肢に
一戸建ての中古物件を購入する人の多くは新しいものを探します。一般的には築年数が新しい物件ほど人気があります。そこで気になるのが古い一戸建ては売れるのかということですが、古くても売れる一戸建てはあることをご紹介します。
築年数が古い
建物の資産価値は、1年ごとに減っていきます。普通の木造住宅は、約25年が経過すると建物価値がゼロと言われることが多いです。しかし25年を超えるとゼロと言われる建物でも、メンテナンス状態では全く古さを感じさせない物件もあります。
ただメンテナンス次第で資産価値を維持することができます。リフォームした物件だと、築年数が30年を超えても価値があります。
古くても売れる
築年数が新しいほど人気があります。しかしリノベーション人気も相まって、格安で中古物件を購入し、自分達が住みやすいようにリフォーム前提で購入する人も増えています。古い住宅をなぜ好む人が増えているかを知ることで、古い家を探している人向けの売り方を考えましょう。
お得
建物の資産価値は築25年経過するとゼロになると言われています。そのため土地の値段に近い価格で売却されることもあります。しかし資産価値がゼロになっても住めない訳ではありません。あまりにも古い住宅でも解体すれば更地として、新築物件を建てることができます。
好条件
新築住宅を選ぶとなると、決められたエリアから選ぶことになります。利便性の高い立地は、すでに住宅街となっていることが多いです。人気エリアは駅に近い場所が多いですが、新興住宅地は少し離れた場所になってしまいます。しかし土地の価格は郊外の新築物件よりも、中古の人気エリアを買った方が資産として条件が良いと言えます。
さまざまなエリアの条件の良い場所から探せることが古い一戸建ての良さです。
リフォーム
古い物件を格安で購入できれば、リフォームに予算を費やすことができます。間取りを変更したり、内装を変えたり、建物の補強工事をするなど総合的なリフォームをしても新築住宅よりお得です。また個性的なオリジナルの住宅にすることもでき、こだわりのある人ほど新築以上の満足感を得られます。
更地にする
あまりにも古い場合は住宅として売れることは難しいです。そこで更地にすることも考えられますが、更地のデメリットは土地を探している買主しかターゲットにできないことです。古家をリフォームして住みたいと考えているターゲットを逃すことになります。
ただ、例外としてあまりにも古い廃屋の場合は、更地にすることで売却しやすいこともあります。不動産会社に見てもらってアドバイスを受けつつ、売却しましょう。
不動産の売却前にまず査定

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不動産売却前に知っておきたい知識
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